人狼ゲームの役職①
人狼ゲームの役職はものすごくたくさんあります。
なんなら、誰でも考えることができます。
今回は、オーソドックスな
- 占い師(予言者)
- 霊媒師
- 騎士(ボディーガード)
- 狂人(裏切り者)
以外の役職について、紹介していきます。
ハンター
襲撃、処刑問わず、死んだ場合に1人、道ずれにすることができます。
設定としては、死ぬ間際、最後の力を振り絞って、持っていた銃に手を伸ばして撃つ感じです。
ですので、できるだけ速やかに撃つ対象を決めましょうね!
でないと撃つ前に自分が息絶えてしまいます。
これで人狼を撃てればヒーローになれます。
狂人ハンター
ハンターと同じく、死んだ場合に1人、道ずれにすることができます。
しかし「狂人」なので、村人陣営を撃ってください。
占い師や霊媒師、ボディーガードなどの役職を撃てば、良い仕事をしたと言われます。
この時に人狼を撃ってしまうことを「誤射」と言います。
くれぐれもご注意下さい。
恋人
その名の通り2人のプレイヤーがゲーム中、恋人同士になります。
ゲーム開始時にお互いを確認しますので、仲間がわかる、とても強力な役職です。
しかし、相手のことをあまりにも愛してしまっているため、片方が死んでしまった場合に、もう一方も後を追って死んでしまいます。
「村人陣営」の場合と、「第三陣営」の場合があります。
第三陣営の場合は、村人陣営か人狼陣営の勝利条件が成立した時点で、2人で生き残っていれば勝ちです。
狐(妖狐)
狐は第三陣営です。
村人陣営か人狼陣営の勝利条件が成立した時点で、生き残っていれば勝ちです。
狐の特徴は2つ。
- 人狼に襲撃されても死にません。
- 占い師に占われると消滅(死亡)します。
ですので、占い師がとても重要になってきます。人狼陣営にとっても、狐の存在は邪魔ですので、安易に占い師を襲撃することができません。
占い師の他に、狐が入るレギュレーションの場合に入れておいた方が良い役職は、騎士です。
例えば騎士がいない場合、人狼が狐を襲撃した場合、翌朝に誰も死んでいないことになります。その時点で人狼は、誰が狐かわかってしまいますので、狐は非常に不利になります。
そのため騎士を入れて、騎士による護衛で襲撃が失敗したのか、狐だったのかをわからないようにします。
狐は見方がおらず孤独ですので、なかなか難しい役職ですね。
背徳者
こちらは狐の仲間で、第三陣営です。
背徳者は誰が狐かを知っていますが、狐は誰が背徳者かを知りません。
よって背徳者は、狐が占われないように必死に守らなければなりません。
よくある方法としては、占い師を騙り、「(狐の人を)占って、人間でした」と言うことですね。
難しい役職ですが、狐にとっては、味方がいるのは助かりますね。
今回はこんなところです。
今回紹介した役職は、結構知ってる人も多かったかもしれません。でも、まだまだいろんな役職があります。
今後も少しずつ、役職を紹介していきますね。
最強のサイコロをつくれ!「ダイスフォージ」
サイコロの目を、自分好みに変えてゲームを進められたら楽しいですよね!?
それができちゃうボードゲーム「DICE FORGE(ダイスフォージ)」を紹介します。
forgeとは?ということで、Weblio(辞書)で調べてみました。
forge(forge /fˈɔɚdʒ|fˈɔːdʒ/)
- 名詞可算名詞
1(鍛冶(かじ)場の)炉.
2鍛冶場,鉄工所.
- 動詞 他動詞
1〈鉄を〉鍛える; 鍛えて造る.
2a〈計画などを〉案出する.
b〈うそなどを〉作り出す,でっちあげる.
3〈紙幣・手形などを〉偽造する,模造する.
- 自動詞
偽造する,模造する.【語源】
ラテン語「仕事場」の意; 名詞 forgery
つまり、「サイコロを鍛える」ゲームですね。
有利な目がたくさん出るサイコロを作ることが、ゲーム勝利のカギです!
プレイヤーの手元はこんな感じ。
サイコロ2つと、サイコロを振ることチャージされる、コイン(お金)と魔力と勝利点の数を示すボード。
この2つを使用してゲームを進めます。
盤面はこのような感じ。
魔力を使ってカードを購入していきます。
そしてこちらは、サイコロ強化のためのピースです。
サイコロを振ることで貯めたお金で購入できます。
ゲームが進んだときの手元はこのような感じ。
サイコロには、「火の魔法2」と、「×3」が出ています。
つまり、このターンでは、「火の魔法6」をチャージできるということです。
このようにしてゲームを進める、出番が10回終わった時点で勝利点を最も多く持っているプレイヤーの勝利です。
出番は10回しかありませんが、サイコロは10×(プレイヤーの人数)回以上は振ることができます。
わたしはまだ1回しかやったことはありませんが、好きなボードゲームランキングに食い込みそうなくらい、おもしろかったです!
人狼ゲームについても語ります。
5~6年前頃から、「人狼」って言葉は知っていましたが、なんだかんだやるきっかけがありませんでした。
ですがひょんなことから人狼ゲームをやってみたら、それはもうドハマリ。
嘘つくのが下手なのに、人狼の魅力に取りつかれてしまいました。
人狼ゲームは、こんなゲームです。
これだけ説明すると、「嘘が下手だと出来ない」と思われがちですが、そんなことは全くありません。
確かに、人狼陣営になった場合、顔に出てしまってすぐに処刑になってしまうかもしれません。
それじゃつまんないーって思うかもしれません。
わたしも最初はそうでした。
でも違います。
人狼ゲームは「嘘をついている人を見つけるゲーム」です。
村人陣営になった時が楽しめる人の方が多いかと思います。
誰を信じたらいいかわからない状態の中、自分の意思で、人狼を見つけていくのです。
村人陣営にもいろいろな役職がありますが、わたしが最も好きな役職は「村人」です。「素村(すむら)」とも呼ばれることもあります。
「村人は役職じゃないじゃーん!」
「素村つまらないじゃーん!」
という声が聞こえてきそうですが。笑
村人の醍醐味は、「誰が味方か全くわからないこと」、「自分が信じる人を決められること」、「自分が村人だと信じてもらうのが難しいこと」です。
例えば「占い師(予言者)」の役職だった場合、1人しかいないはずの占い師が数人現れます。そうなると「自称占い師」となってしまいます。
つまり、「自分が本物の占い師だと言うことを信じてもらう」必要があります。
自分が信じる人を決める立場になることも多いですが、基本は前者です。
でも占い師であれば、毎晩、占った人が敵か味方かがわかります。
「騎士(ボディーガード)」がいれば、守ってもくれます。
最初から味方になりえる人が多いのです。
でも村人は、自分以外、信じられる人がいません。
味方だと思って信じてた人が人狼だったなってことは、しょっちゅうです。
そして一番難しいのは、「嘘をついていないことを、議論だけで信じて貰わなければならないこと」です。
占い師等の役職であれば、「自称占い師」の中から偽物を探していくので、本物だと信じてもらいやすくもなります。
でも村人は、人狼が身を潜めている状態にも見られてしまいがちです。
ですので自分が村人であることを、推理を話すことで信じてもらうのです。
そして、推理し続けて、誰を信じて、誰を疑うかを、全て自分で決めます。
とても難しいですが、難しいからこそ、慣れてくると一番楽しい役職だと思います。
カードを引いて、「なんだ村人かよー」だなんて思わずに、楽しんでいただけたらと思います。
いろんな意味で頭を使うゲーム「Lift it!」
ちょっと変わったボードゲーム、「Lift it!」を紹介します。
やることは、パッケージに書かれている通りです。
釣具のようなものでパーツを吊って、積む。つみきのような感じですね。
まず最初に、盤面にパーツを配置します。
そしてカードを引き、カードに書かれた時間内に、立面がこの絵の通りになるように、積んでいきます。
釣具を使って。
これが以外と難しいんです。
そして更に難関なのが、「頭を使う」こと。
盤面の周囲に、コマを進めるマスがありますが、 ここに、こんなマスがあるんです。
この体勢でプレイしてください、っていうことです。
つまりこうなります。
頭を使うわけですね。
これがなかなか大変。
中腰姿勢をキープしないといけないので、 腹筋と背筋がプルプルします。
ちょっとしたバツゲームです。
でも見てる側は楽しくて仕方ないので、これはお酒を飲みながらプレイすると、最高に盛り上がりそうですね!
新発売「センチュリー:イースターワンダーズ」の感想
7月19日に新発売した、「センチュリー:イースターワンダーズ」を、早速プレイしたので感想を。
これはわたしが大好きな「センチュリー:スパイスロード」のシリーズ作で、3年連続で発売予定の全3部作のうちの2つ目です。
1作目と並べると、パッケージの絵がつながるらしい。
1作目は、自分の手札のことだけ考えてプレイすればよかったが、今回は考えることが多く、とても難しい印象でした。
前作での資材(スパイス)の取引は、手札を使うことで行えました。
今回は手札はありません。
その代わり写真のような、海のプレートと船の形をしたコマで、スパイスの取引を行います。
自分の色の小屋のコマがあると取引ができます。
ただし、他の人がコマを置いているところに、新たに自分のコマを置くためには、コストとしてスパイスを支払わなければなりません。
その他にも考えることはたくさん。
ルール説明は、他の人の記事を読んでください。
やり込み要素が多そうなので、何度かプレイしたら、また更新します。
推理ゲーム「オペラ座の怪人」
昨日やったボードゲーム「オペラ座の怪人」が、個人的にどストライクだったので感想を書きます。(あくまでも感想です。ルールを知りたい方は、他の人の記事を見てください)
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:30分
- 年齢制限:9歳~
2人用ゲームなのに、このサイズ感。
プレイヤーは怪人と探偵に別れてゲームをします。
怪人側は、怪人が誰かわかりにくいように、できる限り容疑者を残し続け、探偵側はできる限り容疑者を減らし続けるという、せめぎ合いのゲームです。
ルールを聞いた時点では、怪人側の方が難しいんじゃないか?と思い、1戦目は探偵をやりました。
が、容疑者を2人に絞った時点でゲームオーバー。
2戦目は怪人側をやりました。
怪人側は怪人を知っているため、とても考えやすかったです。
容疑者を如何に残すか、を考えるときに、とにかく怪人を守り続ければいいわけです。
操作できる全ての可能性を考えた上で、怪人が絶対に無事で、かつ最も多くの容疑者が残る方法を考えればいいのです。
一方探偵は、容疑者の検討をつけられたとしても、怪人が確実に守ってくるので、それを壊す手段を探さなければいけません。
だからこそ、探偵の方がとても難しいゲームだなと思いました。
また、今日もやってみようと思います。探偵で。
ボードゲームだからと思ってキャッシュフローゲーム会に言ったら、ネットワークビジネスに勧誘された話
ロバート・キヨサキというベストセラー作家をご存じですか?最も有名な著書は「金持ち父さん貧乏父さん」でしょう。
わたしはお金の勉強をしたいと、知人に相談したところ、ロバート・キヨサキの著書のうち、「キャッシュフロー・クワドラント」という本を勧められました。
お金に関する知識が全くないと言っても良いし、ビジネス書を読んだ経験がほとんどないわたしにとっては、とにかく読みづらい、とても分厚い本です。でも何とか読み進めて行く中で、ただひとつ、興味を持った点がありました。
どうやら、「キャッシュフロー101」という、お金の勉強もできるボードゲームがあるらしい。ボードゲームできて、お金の勉強もできるなんて、一石二鳥!最高!
と安易に思って、特に何も考えずにGoogleで、「キャッシュフローゲーム イベント」で検索。そして出てきたイベントに、特に何も考えずにあっさり申し込みました。暇だったし。参加費1000円だし。
そして当日。会場に向かうと、10人くらいの人たちがいました。んーなんかよくわかんないけど、とりあえず大丈夫そう?という印象。
まず、ボードゲームが始まる前に30分程度、金持ち父さんの考え方に関する説明がありました。内容はキャッシュフロークワドラントの、4つのクワドラントの違いなどの説明でした。
その後、テーブルごとにボードゲームを開始。
1時間半ほどゲームをやった後、ロバート・キヨサキの本を6冊勧められました。また、キャッシュフローゲームは10回やってください、とのこと。
ゲームは楽しかったですし、何か勉強になりそうな本を教えてもらえたし、とりあえずまた来てみようかなーと思いました。
何より、ロバート・キヨサキの著書には、「キャッシュフロー101は何度もやらないと意味がない」のようなことが書かれていたからです。ただ、勧められた本の中には、こんなのもありました。
人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクールセカンドエディション―私がネットワークビジネスを勧める理由
- 作者: ロバート・T.キヨサキ,シャロン・L.レクター,Robert T. Kiyosaki,Sharon L. Lechter,ネットワーククリエーション
- 出版社/メーカー: マイクロマガジン社
- 発売日: 2005/08/01
- メディア: 単行本
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この本はまさに、一冊まるまるネットワークビジネスについて書いてありました。これを読んで、なんとなく察していましたが、これも経験だ、と思って通い続けました。
何回かキャッシュフローゲームに参加するうちに、ゲームを10回やったら、「卒業セミナー」というものがある、という話を聞きました。
まあ、聞いておいて損はないかなーと思いまして、指示された本を10冊読んで、キャッシュフローゲームも10回くらいやったんです。3ヶ月くらいかけて。
そしたら、「卒業セミナー」の案内が来ました。どうやら、2種類あって、どっちも受けておいた方がいいとこのと。なんとなく心配しつつも、行ったんです。その卒業セミナーに……
まず1つ目の卒業セミナー。これは団体の代表の方によるもので、キャッシュフローを生み出すために考え方の復習で、今まで読んできた本に書かれていたことの復習のようなものでした。いかにキャッシュフローが大事かということを1時間くらいで力説していました。こちらはまあ、特に問題はありませんでした。
そして2つ目の卒業セミナー。これは団体の2番目の人でした。そして始まりました。ネットワークビジネスへの勧誘が。
ブランドは「NUSKIN(ニュースキン)」。ニュースキンがどれほど大きな会社で、製品がどれほどすばらしいかを力説していました。キャッシュフローを生み出す仕組み、つまり自分が何人にどれほど紹介すれば儲かる、といった話もありました。
そして念を押すように言われたのが、「キャッシュフローを生み出す手段を、好き嫌いで選んでいる人が多い。好き嫌いや得意不得意を捨てて、誰でもできる手段として最も良い手段がネットワークビジネスである」ということでした。
そのセミナーの後、カフェに行き、今後の話をされました。ネットワークビジネスを始めたいと思うのであれば、NUSKINの本社見学や、具体的な手続きの話をするけど、どう?というような話でした。
たくさんの本を読んだ上で、ネットワークビジネスについての偏見は、かなり薄れていました。確かに、企業するよりも手をつけやすく、誰でもできるな、と思っていました。ネットワークビジネスで友達をなくしていた友人を知っていましたが、その人のやり方が悪かったのだということも理解していました。
でも私は断りました。
全てを知った上で、「ネットワークビジネスは私には向いてない」と思ったこと。そして何より、NUSKINの製品に魅力を感じなかったことが理由です。
一緒に卒業セミナーを受けていた人たちは、おそらくネットワークビジネスを始めていると思います。10冊の本、10回のキャッシュフローゲーム、そして卒業セミナーと、上手にプログラムが組まれていて、自分も成功できそうだと感じられるようになっているからです。でも実際、この団体に所属している人たちのどれほどの人数が成功しているかは分かりません。
お金の勉強をしたかった私にとっては、とても良い経験になりました。結果的には、参加してよかったと感じています。
おしまい。
ちなみに「キャッシュフロー101」とはこんな感じのゲームです。
また、実際に読んだ10冊の本も載せておきます。本自体はとても勉強になるので、ネットワークビジネスに抵抗のある人も、読んでおいて損はないと思います。
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3冊目
改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)
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5冊目
- 作者: ロバートキヨサキ,キムキヨサキ,ジョンフレミング,Robert T. Kiyosaki,Kim Kiyosaki,John Fleming,白根美保子
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6冊目
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9冊目
10冊目